Tesla上海工場の生産量、ロックダウン前の70%に回復

Photo: "Courtesy of Tesla, Inc."

海外メディアの報道によると、Teslaは上海工場の週間生産量を封鎖前の70%近くまで回復させたと、この件に詳しい2人の関係者が語っています。

Teslaは先週、上海工場の従業員を1シフトから2シフトに増やし、今週はさらに増産する見込みだと、この件に詳しい関係者は述べています。 Teslaはこの報道についてコメントを控えています。

Teslaの上海工場では、生産量を封鎖前の水準に回復させることが課題となっています。 コロナ感染拡大により22日間工場を一時的に閉鎖していました。 生産再開に向けて地元自治体から多大な支援を受けましたが、Teslaでは作業員の不足、ワイヤーハーネスなどの部品供給に影響する物流問題など多くの障害が発生し、生産再開や増産計画の延期を何度も余儀なくされています。

Tesla上海工場は、4月19日の再稼働から4月末までに10,757台を生産、1,512台を販売し、3月の65,754台を大きく下回り、2020年4月以降で最も低い販売台数となりました。(乗用車協会資料より)。

上海市当局は、今週水曜日(6月1日)から企業の業務再開のための条件の多くを撤廃すると報道されています。 これに加えて、上海市では年間4万台の非業務用乗用車の新規免許取得枠や、国の政策要件に沿った一部乗用車の購入税の段階的引き下げなど、自動車消費を強力に促進する一連の政策が導入されました。 また2022年12月31日までに、上海で登録されているミニバスのうち、関連基準を満たすものを廃車または譲渡し、純電気自動車を購入する個人消費者には、1台あたり1万元の資金補助が行われる予定です。 また産業界のサプライチェーンの川上から川下までの企業が協調して作業を再開し、生産率を着実に向上させることを実現します。

一連の政策に支えられ、Teslaの上海工場の生産は間もなく正常化し、来月には通常の水準に完全に戻ると予想されています。

 

 

 

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